日本のみならず、世界で話題になったコロナウィルスですが、
先生ともその話になりました。
やはり指摘されたのが発音です。
[vάɪ(ə)rəs]
日本語で書くとヴァイラス。
ウィルスなんて言うと確実に伝わらないです。
このウィルス騒動の中、両親が兄と一緒に九州に旅行に行きます。
感染しなければいいのですが。
この旅行、兄の奢りらしいのですが、私は
pay for our parentsみたいなことを言ったのですが、
簡単に
treat a person to〜「〜を人に奢る」
となるみたいで、これを使えばいいと言われました。
treatは「扱う」という概念があるので咄嗟には出てきそうも無いです。
ちなみに
「一杯奢るよ」は
Shall I treat you to a drink.
となるそうです。
今年も申告の時期になり、先生は日本語の申告書に目を通し格闘しているみたいです。
「面倒」という単語が、
botherやtroubleで良いみたいです。
高校英語でなんとかなるみたいです。
あとはドイツの朝ごはんの話。
炊飯器はricecooker
食パンはWhitbread
以外と知らなかった単語でした。
穀物はgrainでドイツ人は食パンが嫌いで、米はほとんど食べず、朝食にはナッツや果物がたっぷり入った穀物(シリアル)を食べるそうです。