2020.3.19
コロナ感染が世界中に広がっています。
オリンピックの年にエライものが流行りました。
滋賀は随分と春らしい季節になり、気持ちの良い日が続きます。
毎日、布団を干してますが、
これを英語で先生に伝えるのに、
「干す」という単語が分からないです。
どうやら「布団」って英語でもfutonでいいみたいです。
先生は以前にbedquiltと教えてくれましたが、
他の言い方ではcomforterでもいいみたいです。
で、「干す」はairです。
洗濯物を干す時には違った言い方があり、
hang up to dry
という言い回しをしていました。
hang upという熟語は「電話を切る」という印象深い意味があります。
中学校で習いました。
hang onで「電話を切らずにおく」という意味があります。
hang in thereは「頑張れ!」という意味らしい。
Doragon Ashの『陽はまた昇りくりかえす』の歌詞にもありました。
hang outで「ウロウロする」という意味があります。
私は大学でドイツ語を習いましたが、単位は取れませんでした。
先生に「数字の数え方ぐらいは覚えてるでしょ?」
と言われましたが、
先生が数をドイツ語で数えてもイマイチ「ピン」とは来ません。
0:null:ヌル
1:eins:アインス
2:zwei:ツヴァイ
3:drei:ドライ
4:vier:フィーア
5:fünf:フュンフ
6:sechs:ゼックス
7:sieben:ズィーベン
8:acht:アハトゥ
9:neun:ノイン
10:zehn:ツェーン
0のnullはプログラミング学習で出てきます。
これしか分かりませんでした。
【この日に習った他の単語】
on purpose、deliberately「わざと」
a habit「くせ」
there's no way「しょうがない」
get used to 〜ing「慣れる」