語学

英会話教室に参加した 48回目

更新日:

2020.3.19

コロナ感染が世界中に広がっています。

オリンピックの年にエライものが流行りました。

滋賀は随分と春らしい季節になり、気持ちの良い日が続きます。

毎日、布団を干してますが、

これを英語で先生に伝えるのに、

「干す」という単語が分からないです。

どうやら「布団」って英語でもfutonでいいみたいです。

先生は以前にbedquiltと教えてくれましたが、

他の言い方ではcomforterでもいいみたいです。

で、「干す」はairです。

洗濯物を干す時には違った言い方があり、

hang up to dry

という言い回しをしていました。

hang upという熟語は「電話を切る」という印象深い意味があります。

中学校で習いました。

hang onで「電話を切らずにおく」という意味があります。

hang in thereは「頑張れ!」という意味らしい。

Doragon Ashの『陽はまた昇りくりかえす』の歌詞にもありました。

hang outで「ウロウロする」という意味があります。

 

私は大学でドイツ語を習いましたが、単位は取れませんでした。

先生に「数字の数え方ぐらいは覚えてるでしょ?」

と言われましたが、

先生が数をドイツ語で数えてもイマイチ「ピン」とは来ません。

0:null:ヌル

1:eins:アインス

2:zwei:ツヴァイ

3:drei:ドライ

4:vier:フィーア

5:fünf:フュンフ

6:sechs:ゼックス

7:sieben:ズィーベン

8:acht:アハトゥ

9:neun:ノイン

10:zehn:ツェーン

0のnullはプログラミング学習で出てきます。

これしか分かりませんでした。

 

 

【この日に習った他の単語】

on purpose、deliberately「わざと」

a habit「くせ」

there's no way「しょうがない」

get used to 〜ing「慣れる」

 

 

 

 

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