レッスンを受けに教会に行くと、ドアと窓が開けっ放しです。
5月になり半袖でも暮らせる暖かさです。
先生に「換気してるんですか?」と尋ねようとしましたが、換気という単語を忘れてしまいました。
先生は、let fresh air into a room
と言いましたが、単語ではventilateです。
熱中症に気をつけなくてはいけない、という話をしようとして
「熱中症」という単語が分からなかったので聞きました。
先生はhot diseaseと言いましたが、帰って調べてもそういった記載が見つからなかったです。
heatstrokeという単語が適当みたいです。
子育ての話で、bring upという言葉を使うと、先生は
up bringing「しつけ」という言葉を教えてくれました。
使う時が今後増えそうな単語です。
世間話しをしていると、レッスンに来たいという若い学生さんが来ました。
レッスンを受けていて初めてのことです。
先生は、週末に「チラシ」flier、handoutを配ったみたいです。
brochureは「パンフレット」であり、折りたたんであるものです。
handoutも折りたたみ資料ですが、使用範囲が広いのでしょうか。
この方は、パッと見では日本人ですが、中国の方でした。
日本語がペラペラですごいです。
assureとensure
The Kojima Appliance quality assurance program ensures you will be pleased with your order when it arrives.
「コジマ電器の品質保証プログラムは、注文が届いた時に満足することを保証します」
この2つは意味的には「保証する、確かなものにする」と似たような感じです。
対象と使い方が異なります。
assureは人に対して使う言葉で、不安や疑念を取り除いて(誰か)を安心させる、納得させる。
「人に~が確実であることを保証する」「~について人を安心させる」の意味です。
ensureは物や出来事を確かなものにすることで、将来何かが起こることを約束する、保証するという意味です。
実際に荷物を点検したり、作業をして確かなものにしていきますよという意味合いが強くなります。 make sure の書き言葉的なものみたいです。