新年明けて1回目のレッスンでした。
年末と新年明けてすぐの曜日を空けてしまったので3週間ぶりになります。
自宅でTEDでリスニングをしていましたが、リスニング能力の向上はありませんでした。
相変わらず先生の言う事に対してヘラヘラしてるだけ。
TEDのスピーチも難しい内容だと長時間聴けないので、10分以内のスピーチを聞いています。
継続したら何かしら力にはなると信じて続けるしかありません。
まずは
A happy new yearから始まりました。
ドイツでは新年はウォンーキングをするらしく、先生は琵琶湖を歩き回っていたそうです。
歩き回ってinvigorating(活力が出る)と言っていました。
この単語は知りませんでした。
vigor(活力)は分かるが、inが接頭に着くと否定の意味になるのでは?と尋ねました。
先生はdependとindependentの例などを挙げて説明してくれましたが、私には理解ができませんでした。
geniusとingeniousは調べるとどちらも「賢い、天才」と出ます。
調べてみると、
genius:smart、intelligentでありgenius usually refers to the person.
【例】Einstein was genius.
だそうです。
ingenious:original、creativeでありingenious refers to an idea or thing.
【例】Einstein's ideas were ingenious.
と言う事です。否定でない場合もあり、難しいです。
先生は、医療の現場ではincurable「治療できない」insomnia「不眠症」というものがあると教えてくれました。
この日は痛みについて先生が教えてくれました。
整形外科に勤務していた時に習った単語の復習です。
severe「激しい」
sharp 「鋭い」
dull 「鈍い」
chronic「慢性」
acute「急性」
これぐらい分かっていれば大丈夫でしょう。
先生はexcruciating pain「耐え難いほどの、非常に激しい痛み」も教えてくれました。
そのほかに、
pain:肉体的・精神的痛み、苦しみ
ache:長く続く鈍い痛み、慢性的な痛みで、うずくという動詞もあります。
sore:炎症、傷、腫れなどによるヒリヒリ、ジクジクした痛み
を復習しました。
この日習ったその他の単語
constipation「便秘」
diarrhea「下痢」