レッスン当日に、11月に往診に行った患者さんが亡くなったという訃報を聞きました。
私の施術を受けて、次の予約もしてもらいました。
予約の前日に、どうか来て欲しいと言われたのですが、定休日で予定があったので断ってしまいました。
患者さんはそのまま病院へ行き、入院(hosptalize)してお亡くなりになりました。
この話を先生に伝えました。
さっき、訃報を聞いたという事を英語にする時、
「さっき」をwhile agoと言いました。
ここで先生と会話がかみ合わなくなりました。
while agoは「ずっと前」という意味になります。
先生は2、3ヶ月前みたいなニュアンスがあるので、
today's afternoonとかmorningとかでいいんじゃないかと言ってくれましたが、
a little while agoで「ちょっと前」になります。
a short time agoでもいいみたいです。
先生は、明るくしてね、と元気付けてくれました。
「明るく」はbrightです。
「賢い」という意味もあります。
smartとどう違うのかというと、若干ずる賢いという意味がsmartに含まれるみたいです。
通夜という単語は知りません。
当然、会話の流れでこの単語が出てこないので詰まってしまいました。
先生は、night before funeralと教えてくれました。
英語ではa wakeともいうみたいですが、先生が教えてくれた言い方の方がしっくり来ます。
葬式の一通りの流れで、火葬場に行くという表現も、火葬場という単語が分かりません。
「火葬場」はcrematory,crematoriumのどちらかになります。
「火葬」はcremateになります。