語学

英会話教室に参加した 11回目

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11月も終わろうとしています。段々と寒くなってきました。

先生に挨拶を済ませて、

It is getting cold

と言いました。先生は日本に住んで15年経ちます。

私が言わんとすることを察知してくれて、

colder and colderと訂正してくれました。

昔習ったことは、ほとんど忘れてしまっています。

今回、このような英語学習の機会があり感謝です。

仕事をしていると、遠くに習いにいくのもスケジュール調整も大変ですし、何よりも受講するのにお金もかかります。

約1時間のレッスンで五百円は本当にありがたいです。

 

先生の友達で、指のPIP関節(第2関節)が痛いと言う人がいるみたいで、相談を受けました。

Maybe,is finger ring finger?

と尋ねたら、

Yes,why do you know ?

と言われました。

ブシャール結節は環指にできやすいことを知っていただけなのですが、ちょっと得意な気分です。

 

先日、アライグマを捕まえて殺処分した話をしたことから、動物の埋葬の話になり、日本の火葬の話になりました。

そこで

Cervical No2 bone ,we call axis is seem to be like Buddha sitting form.

と先生に言うと

Really,is this here?とびっくりしていました。

どうやら日本の一般の皆様と同じように『喉仏』だと思っていたみたいです。

喉仏は軟骨でできているから、焼けてしまうと説明したら理解してくれました。

それとは別に、時々海に遺灰を撒いている人がいるが、焼けた骨も撒くのか?

My image was, you only has ashes no bones.

とゆうようなことを言われました。

確かにな、と思いそれには答えられませんでした。

墓(grave)

骨つぼ(urn)

が今回の会話で頭の中に出てこなかった単語でした。

人工関節(artificial joint、 prosthetic replacement arthroplasty)の手術を受けると火葬の時に金属が残るのか?

という質問も頂きましたが、亡くなった私の祖父母には人工関節が入っていなかったので分かりませんと答えました。

 

 

結婚するという表現と結婚しているという表現がどうも苦手みたいで、会話で間違えました。

①花子は太郎と結婚した

Hanako married Taro.

ここでの“marry”は「~と結婚する」という意味の他動詞で、前置詞は必要ありません。

 

②私は結婚しています

I’m married.

「結婚している」という状態はbe+ married(過去分詞)で表し、結婚相手の情報を加えるときはtoを使います。

Hanako is married to Taro.

「花子は太郎と結婚している」

 

③彼女はイギリス人と結婚した

She got married to an English man.

①と同じになります。「〜と結婚する」は“get+married(過去分詞)+ to 〜”で表します。

話の流れで、to〜の〜を省略できます。

 

ちなみに、よくmarryとwithがごっちゃになります。

marry wit himとすると、「彼(第3者)と一緒に結婚する」というおかしな意味になります。

 

結婚している/結婚するの別表現

彼女はすでに結婚している。

She's already off the market.

彼らは結婚した

They tied the knot.

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