自分はいつもレッスンを16時から受けています。
先生は14時から17時の間ならいつでも良いよと言ってくれますが、一応時間の予約はします。
私の他に、14時からレッスンを受けている人がいるみたいです。
大阪の博物館で週2回勤務している年配の男性で、外国人向けのパンフレットを作るのにレッスンを受けているそうです。
何歳になっても学習しようというその心構えが素晴らしいです。
私も2020年に向けて頑張らなければいけません。
自分は毎回のレッスンを動画で撮っています。
レッスン後に先生が言っていたことや、聞き取れなかったところを確認するためです。
先生は異性と2人きりになる時にはこういったプライベートを配慮した前提で、自己防衛が必要だと言っていました。
接骨院でも若い女性と2人になった時でも、記録を取っておくことでアクシデントにも対応できるからと言っていました。
この時にconfirm「確認」という単語を「コンフィーム」と発音して「コンファーム」と訂正されました。
今までずっとコンフィームと言っていたので、恥ずかしかったです。
今日は腰部のレントゲン画像や椎間板ヘルニアのテスト法の章についてレッスンをしました。
まずすぐに、ヘルニア(hernia )の発音記号が[hrni] で(ハーニア)と訂正されました。
整形外科時代には覚えていたのですが、忘れているものです。
腰痛と座り方の話になり、きれいに座るのを
sit streightと言い
ドカっと座り込むのを
sit slumpと習いました。(帰宅後調べても分からなかったです)
ちなみに、壁にもたれかかるのは
slump against the wallでいいみたいです。
slump testという腰椎椎間板ヘルニアのテスト法もあるみたいです。
臥位になれない患者さんには有効かもしれません。