症例

英会話教室に参加した 6回目

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この日はほとんど雑談をしていました。

会話の中で、寒くなってきたので布団から出れないという表現を言おうとして、

「布団」という単語が分からず、先生に尋ねたところ、先生も「布団」に合致する単語が分からないという事でした。

辞書ではbeddingとなっていますが、先生が言うには

「これは枕や敷きふとんや掛け布団を含めた全て」とのことでした。

イギリス英語のduvet「厚手の羽ぶとん」が適当ではないか?と言われました。

blanketは「毛布」で薄手のものと言う意味合いが強いらしいです。

そして、私が朝の3時、4時に目が覚めてしまうと言う表現も、

起き上がって何か動き回るのが、get upであり、

目が覚めるだけは、wake upだよと注意されました。

英語には二度寝という表現がなく、2回目に寝入るときにはturn inという表現が良いと言われました。

 

この日は肘の検査の絵の説明を行いました。

tennis elbowが万国共通の認識であったのは驚きました。

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