語学

英会話教室に参加した 36回目 敬語の話①

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レッスンを受けに教会に行くと、先生は机に日本語の聖書を置き、頭を抱えています。

日本人にキリスト教を教えるには日本語で聖書を読めなくてはいけないみたいです。

こんな漢字だらけの本は、日本人が難しい英単語ばかりの英語の本を読んでいるようなものです。

「1つ質問があるのですが・・・」

と先生は日本語で聞いて来ます。

「豚に真珠ってどういう事ですか?聖書に書いてあるので・・・」

コレは難しい質問です。

『価値のあるものを、その価値が分からないものに与える無駄』

です。

私は固まってしまいました。

先生は電子辞書を取り出し、打ち込みます。

pearls before swine.

という文が出てきて先生は、ウンウンと頷きます。

私はswineの意味が分かりません。

what's the meaning of word swine?

と聞くと、先生はpigと言ったのでそれが豚と分かりました。

どうやら豚を集合的に表す場合に使うようです。

1匹ずつだとpigが使えるようです。

swineは「嫌な奴」という意味もあるらしく、使うときには注意が要ります。

pigsty、pigpenは「汚い部屋、豚小屋」と言います。

penは「囲い」という意味もあるらしく、

climb over and fall down「よじ登って落ちる」事もありますが、playpenは「子供用のゲージ」らしいです。

 

先日の尿管結石の話から進展があったので話をしました。

尿道からカテーテルを入れるのですが、そのときに麻酔はありません。

anesthesia[`ænəsθíːʒə(米国英語)]「麻酔」

come out from under the anesthesic 「麻酔から覚める」

preposition「前置詞」が三つも並びます。

手術をするのに「当日に予約が取れなかった」

の場合、todayを使うと今喋っている「今日」になってしまいます。

過去形を用いて「当日」を表す場合、

on the day

になります。

先日も同様に、yesterdayだとただ単に「昨日」になってしまうので、

day before

を使います。

 

『CNN ENGLISH』

2018年1月号を図書館で借りました。

特集で「英語の丁寧表現」が書かれていました。

英語にももちろん丁寧表現があるので、まずは丁寧表現を覚えるべきで、

それからスラングでもなんでも喋ればいいわけで。

内容は

外国人の大学の先生が学生にレポートを書かせた時の話を展開させていました。

どうやら

レポートには「カバーレター」というものを伴って送るのが海外では普通みたいです。

カバーレターって私も知らなかったので調べました。

欧米諸国でメールなど送付物に添える送り状のことで、日本で用いられる意味は英文の履歴書に添える挨拶や志望動機などを記したものみたいです。

レポートでも必要みたいなのです。

で、その書式や敬称、丁寧語について言及していました。

①改行をしないこと

②ProfessorやDrの肩書を持つ人にMrやMrsなどを使わない

③手紙の冒頭にHello,good after noon,How are you?と言った表現は身近では無い人には不向き

④Please + 命令文 や I would like you to〜は何かを頼む言い方では無い

などです。

次へ続きます。

 

 

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